EVENTイベント
おすすめイベント
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第4回謎解きロゲイニング
2024年5月19日(日)
市内各所に設置されたナゾを解きながら八代を周遊する「謎ロゲ」を開催します。
開催日 2024年5月19日 (日)
10:00~17:00(9:30~受付開始)
集合場所 八代市役所 1階多目的ホール
参加費 一般:1,500円
高校生以下:500円
※イベント中の飲食費、アクティビティ費、交通費は各自でお支払いください。
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事前申込受付中!下記「申込みURL」からお申し込みください。
皆さまのご参加をお待ちしています。 -
八代妙見祭
2024年11月22日(金)~2024年11月23日(土)
九州三大祭りのひとつに数えられる八代神社の「八代妙見祭」は江戸時代から続く秋の大祭。
国指定重要無形民俗文化財に加え、2020年にはユネスコ無形文化遺産に登録され注目を集めています。
祭りの目玉「神幸行列」では妙見神の乗り物とされる大きな亀蛇や獅子、さまざまに飾られた笠鉾などが列を成します。
御夜(ごや)は妙見祭の前夜祭で、本町アーケードなどで笠鉾や亀蛇の展示のほか、スタンプラリー等のイベントがあり、祭り気分を盛り上げます。 -
やつしろ全国花火競技大会
2024年10月19日(土)~2024年10月19日(土)
本大会は全国煙火業者の出品による花火競技大会であり、広く観客に供するとともに、煙火業者の保安及び技術の高揚を図り、熊本の観光事業及び商工業の発展に寄与することを目的に開催します。また、西日本唯一の全国花火競技大会として開催され、全国30業者の花火師が技を競い合う競技花火のほか、見どころ満載の余興花火も楽しめます。
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五家荘の自然と「ふれあう・観る・学ぶ」~自然観察会と植樹~
2023年02月10日(金)~2023年02月26日(日)
五家荘で苗木の植樹や樹木名表示板の取り付け、講師による植物等に関する勉強会を開催します。
どなたでも参加が可能です。親子やグループ・個人で五家荘の自然を満喫してみませんか?
皆様のご参加をお待ちしています。 -
火流の彩
2019年12月31日(火)~2020年01月01日(水)
日奈久温泉の繁栄を祈願し、温泉神社へ登る参道から温泉神社まで、竹灯篭に灯りをともし、参拝者を幻想的な雰囲気で迎えます。日奈久温泉神社イベント広場一帯で行われます。竹灯篭の点火にご協力をお願いします。
※雨天中止
また、竹加工作業にご協力いただけるボランティアを募集しています。
詳細は別添の資料をご覧ください。 -
九月は日奈久で 山頭火
9月中
毎年恒例となりました「九月は日奈久で山頭火」が今年20回目をむかえます!
今回も様々な催しがたくさんあります。種田山頭火も愛した日奈久を温泉と一緒に満喫してみてはいかがでしょうか。
「九月は日奈久で山頭火」に関するお問合せ
日奈久温泉観光案内所(日奈久ゆめ倉庫内) 電話 0965-38-0267
住所 八代市日奈久中町516
◆各イベント詳細◆
・山頭火オープニング
8月31日(土)10:00~12:30 (入場無料)
場所:日奈久温泉観光案内所(日奈久ゆめ倉庫内)
地元保育園児による可愛い出し物や日奈久小中学生の楽しい発表。絵手紙入賞者表彰もあります。
恒例となりました山頭火クイズ王決定戦、子どもの部・大人の部と分けて開催します。
・街並み再発見
9月8日(日)10:00~11:30(受付 9:30~ 日奈久ゆめ倉庫)
参加費 500円
開湯600年を超えた歴史ある日奈久温泉を、ガイドが案内します。
・おりや句会
9月8日(日)13:00~15:30(受付 9:30~12:00)
参加費 1,000円
9:30~12:00 投句用紙を受け取り散策し、12:00までに投句箱に提出してください。
13:00~15:30 全員の句を回しながら互選し、入賞作品を決定します。どなたでもお気軽にご参加ください。山頭火は自由律の俳人です!あなたも1日山頭火気分で句を詠んでみてはいかがでしょうか。
・山頭火シンポジウム ~「大空」か?「炎天」か? 再考、日奈久の山頭火
9月22日(日) 13:00~16:30
参加費 1,000円(高校生以下 無料)
山頭火が日奈久で詠んだ俳句、「大空の・・・」か「炎天の・・・」か。
友枝寥平に宛てた葉書より八代市立博物館学芸係長「鳥津亮二氏」が読み解きます。
・山頭火交流会
9月22日(日)17:30~20:00(山頭火シンポジウム後に開催)
参加費 5,000円→4,000円(要予約)
※料金が変更になりました。ご注意ください。
山頭火好きと一緒に山頭火について語り合いませんか?日奈久の美味しい料理で皆様をおもてなしいたします。
・山頭火バスツアー
9月23日(月祝)
参加費 5,000円(昼食込)
山頭火にゆかりのある宮川屋跡地、了円寺(山頭火自筆の掛け軸見学)などを巡ります。今年も、発着場所に新八代駅を加えましたので、お気軽にご参加いただけます。
8:30 日奈久ゆめ倉庫→ 9:00新八代駅 → 人吉駅前 → 人吉市内 → 昼食 → 了円寺 → 16:00 日奈久ゆめ倉庫 → 16:40 新八代駅
先着30名限定です。
・山頭火ウォーク
9月29日(日)
参加費 大人1,000円 中学生以下500円 当日会場で受付を行います。事前予約不要です。
川、海、山、田園を堪能しながら歩きます。その道中、山頭火気分で句を詠んでみてはいかがですか?ゴールの温泉神社まで約13キロの道のりを山頭火気分で、「自分のペース」で歩きましょう。
ゴール後は山頭火も愛した温泉に入り疲れを癒してください。
日奈久ゆめ倉庫にてお楽しみ抽選会もございます。
◆期間中◆
【日奈久まちなかギャラリー】日奈久温泉街
日奈久温泉街一帯に種田山頭火の句板を提げています。ぜひお好きな一句を探してみてはいかがでしょうか?インスタ映えです!
【おりや一般公開】
種田山頭火が宿泊した木賃宿で唯一現存するのが「おりや」です。ぜひお立ち寄りください。
◆募集◆
【絵手紙・俳画募集】
絵手紙テーマ「日奈久ってどんなとこ?」 俳画テーマ「山頭火の俳句を元にした俳画」
募集締め切り 8月10日(土)消印有効 一人何点でも可(必ずポストに投函)
表彰式 8月31日(土) 山頭火オープニングにて
【俳句募集】
定型、自由律は問いません。題材も自由です。思い思いに句を詠んでましょう。
募集締め切り 9月5日(木)当日消印有効
投句料 一般 一組三句 1,000円 (小・中・高生は無料、ただし1人2句まで)
※現金書留または小為替で送付してください。
表彰式 9月22日(日)山頭火シンポジウムにて
※俳句、絵手紙俳画の送付先
〒869-5135 八代市日奈久中町516 日奈久温泉観光案内所
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酒飲み祭り
2019年08月27日(火)~2019年08月27日(火)
約350年前、神様(お諏訪さん)がお船でお着きになり、これをお迎えした有志16名が毎年1回夏祭りで酒を飲むことから始まった。前夜祭あり。
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明言院大祭
2019年03月21日(木)~2019年03月21日(木)
開創以来、主な仏像は秘伝として開扉固く禁じられていたが、万治2年(1695年)明言院として中興後は、春秋の彼岸の2回に定め、この大祭だけ無料で公開される。
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第32回坂本ふるさとまつり
2018年11月11日(日)~2018年11月11日(日)
坂本町内の各種団体が「食」をテーマの中心に開催する祭り。販売テントでは、ぼたもち等の特産品をはじめ、八代市内外から様々な産品が販売される。また、農産物の直売会や各種体験コーナーも設け、同時にステージ上では来場者が参加するイベントや歌謡ショー等で、秋空の下多くの来場者で賑わう。
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東陽しょうが祭
令和5年10月22日
「しょうがと石工の里 東陽町」の一大イベントである『東陽しょうが祭』を10月28日(日曜日)に開催します。
昭和50年に始まった東陽町の特産品である生姜の収穫祭。
掘りたての生姜をはじめ、八代地域の農産物や加工品、特産物などを販売します。生姜菓子のおもてなしや、しょうが料理レシピの無料配布も実施。
ステージでは、元力士で歌手「増位山太志郎」と八代市出身の「西城なつ美」の歌謡ショー。その他、地元保育園園児による園児みこしや空クジ無しのガラポン抽選など、イベントが盛りだくさんです!会場近くには東陽交流センター「せせらぎ」もあり、大人も子どもも1日中楽しんでいただけます。
【期 日】 平成30年10月28日(日曜日) 午前8時30分~午後3時
【会 場】 石橋公園(八代市東陽町南1007番地1)
【駐車場】 東陽運動公園 *会場へシャトルバスの送迎あり -
丑の湯祭り
2018年07月31日(火)~2018年08月01日(水)
日奈久温泉丑の湯祭りは、日奈久温泉街で毎年、盛夏土用丑の日に行われるお祭りです。この日に入浴すると効き目が千日分に相当すると言われています。当日は温泉街を神幸行列が練り歩きます。
前夜祭では交流イベントなど各種イベントを行います。詳しくは日奈久温泉観光案内所へお問い合わせください。 -
やつしろ茶和の会 松浜軒で一服のお抹茶はいかがですか?
2018年05月24日(木)~2018年05月31日(木)
毎年5月下旬から6月上旬にかけて、国名勝「松浜軒(しょうひんけん)」では肥後六花の一つ「肥後花菖蒲」が見ごろを迎えます。江戸時代の大名庭園の形をよく残す松浜軒で、美しい花菖蒲を眺めながら、和の心「お抹茶」を楽しんでほしいと活動されているのが「やつしろ茶和の会」さんです。
今年は5月24日(木)~5月31日(木)の期間中、松浜軒のお庭でお抹茶を点ててくださいます。一杯300円(お菓子付)。お茶碗は高田焼です。
松浜軒は、江戸時代、八代城主直之(なおゆき)公が、お母上の崇芳院尼(すうほういんに)のために建てた御茶屋です。松井家は千利休や古田織部などとも親交があり、「茶の湯」に造詣が深かった家。園内にある展示室には、松井家に伝わったすばらしいお茶道具が展示されています。
歴史ある松浜軒でゆったりとしたひとときをお過ごしください。
※松浜軒入園料は別途必要です。大人500円 子供250円 -
割り勘コンサート 尺八がギターでうたう
2018年05月20日(日)~2018年05月20日(日)
九州ツアー25周年記念コンサートを開催いたします。
日本を代表する国際的尺八演奏家の田嶋直士さんをお迎えし、ソプラノ歌手の山口純子さん、ギターに山口修さんを迎えお送りします。
尺八演奏家の田嶋さんは、これまでに海外14カ国にて演奏を行い平成2年度文化庁芸術祭賞を受賞し。
平成3年度当時の総理大臣から招待をうけ、総理官邸にて芸術文化関係者との懇親の集いに列席。
年間約10回の国内リサイタル他、数多くの演奏をされています。
テレビやラジオ等に多数出演、大阪・東京で教授活動も行われています。 -
第6回やつしろTOMATOフェスタ
2018年02月04日(日)~2018年02月04日(日)
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火流の彩(ひなぐのいろ)
2017年12月31日(日)~2018年01月01日(月)
日奈久温泉の繁栄を祈願して開湯600年を迎えた平成21年に始まった。6000本以上の竹灯籠には、一本一本に願いを込めて灯りがともされ、温泉神社へ登る参道から温泉神社まで並べられる。参道中腹にあるイベント広場では、日奈久六郎太鼓の演奏やカウントダウンなども行われる。
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塩屋八幡宮祭
2017年11月25日(土)~2017年11月25日(土)
塩屋八幡宮は、八代にゆかり深き細川三斎公が、大分の宇佐八幡宮の御分霊を勧請され、今を去るこ明暦元年(1655)旧暦10月25日に、時の八代城主松井興長公時代に現在地に社殿を造営し御鎮座になり、爾来八代町の産土神と親しみ祀られて来た社であります。
その御鎮座の記念日であります11月25日の例祭は、今も「しおやのまつり」の愛称で、市民はもとより各地の人々に愛され今日に至り継承されています。 -
八代妙見祭 お上り
2017年11月23日(木)~2017年11月23日(木)
約380年の歴史を誇る祭礼で、八代神社(旧妙見宮)の秋の大祭。代々の八代城主の崇敬を受け、八代城下町の賑わいを反映して、中国風の獅子舞、9基の笠鉾、妙見神の乗り物とされる亀蛇など、豪華で多彩な出し物を伴う神幸行列が特徴です。勇壮な花奴や飾馬、江戸時代さながらの衣装など、さながら動く時代絵巻をみるようです。
11月22日に八代神社から塩屋八幡宮へ神輿がお下りし、23日の早朝(7:30)、獅子舞や花奴、鉄砲・毛槍隊、木馬、笠鉾、飾馬など、多くの出し物を従えて、八代神社へ神幸行列がお上りします。ハーモニーホール芝生広場(8:30~9:30頃)や八代駅前(9:00~11:30)で通過する行列を見るほか、11:00頃、八代神社に到着する神輿を待って、神社にお参りし、境内で行われる獅子舞や宮地小学校に並ぶ笠鉾をじっくり見学。その後、砥崎河原に移動して、12:30から日が暮れるまで、全出し物の演舞をたっぷり楽しむのが八代人の妙見祭の楽しみ方です。
江戸時代の伝統をよく残していることから、平成23年3月、「八代妙見祭の神幸行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、平成27年12月には、全国33の「山・鉾・屋台行事」の一つとして、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。地域の災厄防除を願って、代々受け継がれ、多彩な出し物は創造性の多様性を示す貴重な例として、世界に誇れる祭礼です。 -
八代妙見祭 お下り・御夜
11月22日
八代神社から塩屋八幡宮まで神馬・神輿等の神幸行列が行われまる。御夜(ごや)は妙見祭の前夜祭で、本町アーケードなどで笠鉾や亀蛇の展示のほか、スタンプラリー等のイベントがあり、祭り気分を盛り上げます。
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八代妙見祭 浅井神社例祭
2017年11月15日(水)~2017年11月15日(水)
八代市中心部の代陽小学校そばにある浅井神社は、かつて、妙見神が海を渡ってやって来たときの上陸地のひとつと伝えられ、水先案内を務めた「八大竜王」を祀っています。
その由緒から、妙見祭(11月22日・23日)に先立つ11月15日、妙見祭の神馬と獅子がここでお祓いを受け、境内で獅子舞が奉納されます(午前11時頃~)。その後、八代城主松井家が築いた庭園「松浜軒」(国名勝)に移り、お殿様に披露したという舞い方で獅子舞が奉納されます(午後2時頃~)。獅子舞の時間帯は、松浜軒も入園が無料になります。
獅子に子どもの頭をかんでもらうと病気をしないといわれることから、七五三詣での親子連れでにぎわいます。
お殿様気分を味わいながら、ゆったりと獅子舞を鑑賞できるまたとない機会です。 -
五家荘紅葉祭
10月下旬~11月下旬
山々に囲まれた仁田尾・葉木・樅木・久連子・椎原の五家荘。毎年紅葉の時期には、五家荘一帯で紅葉狩りを楽しむことができる。また、各スポットでは特産品の展示販売や郷土芸能に親しむイベントを開催。期間中、最も混雑が予想される日曜・祝日は、一方通行の交通規制が行われるのでご注意を。
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竹原神社秋季大祭
2017年10月19日(木)~2017年10月19日(木)
約300年の歴史がある五穀豊穣の秋祭り。境内の土俵では呼び物の稚児土俵入りのほか、勇ましい力士たちが全身を紅潮させてぶつかり合うさまに観客から大きな声援が飛び交う。
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十五夜綱引き
2017年10月04日(水)~2017年10月04日(水)
神主のお祓いを受けた後、綱を引いて町内を走り、最後に町内対抗の綱引き大会が観光客と一緒に行なわれる。
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貝洲加藤神社 秋季例大祭
2017年09月24日(日)~2017年09月24日(日)
野津手永惣庄屋の鹿子木量平が、四百町新地の干拓を始める際、干拓工事の名手であった加藤清正公の御霊に工事の成功を願った。工事が無事完了したことで、1822年(文政5年)清正公を御祭神として加藤神社が建立された。祭りでは、神幸行列が通りを練り歩き、各地区から奉納される特産物のい草を使った多彩な造り物も登場。