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「五家荘」は椎原、仁田尾、樅木、葉木、久連子の5つの集落の総称です。 落人伝説が伝わるほか、自然の渓谷美にも触れられます。
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滝の落差は38mあり、梅の木轟の下には、登龍の滝、梅が枝の滝があります。 梅が枝の滝は、菅原道真をしのんで植えた飛梅の木を湧けて運ぶ途中、滝に落としてしまったことから名前がついたと言われています。 遊歩道を歩けば、滝壷まで行くことができます。
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約20分
以前は児童の通学路などの生活のためのかずら橋でしたが、昭和63年に観光用として地元の杉や栗の木を使った2つの親子橋となっています。。上段にあるのが「あやとり橋」で橋長72m、高さ35m。下段にあるのが「しゃくなげ橋」で橋長59m、高さ17mです。駐車場、休憩所、遊歩道などが整備されていて園地化されています。新緑や紅葉などの観光のシーズンには多くの観光客で賑わいます。
約5分
平家落人伝説を今に伝えるロマン溢れるテーマ施設です。 豊かな自然に囲まれた園内には、展示品や映像、人形パビリオンなどで平家の歴史を紹介している「平家伝説館」、 神楽やイベントが行われる「能舞台」などが点在しています。 当施設が縁結び大学にて紹介されました。紹介記事はこちらです。 https://jsbs2012.jp/date/gokanosho-heike
約24分
国道445号線沿いにある緒方家。壇ノ浦の戦いで源氏に敗れた平清経の子孫3人が緒方姓を名乗り、五家荘の3地区に住みつき支配した。その一人緒方紀四郎盛行が椎原地区を隠れ住んだとと云われています。この建物は300年ほど前に建造されたものです。合掌造りの中でも特に珍しい兜造り屋敷で2階に隠し部屋などもあり、落人伝説の一部をかいま見ることができます。こことで、茶会や琵琶での平家物語の弾き語りなどのイベントも行われています。
約15分
滝の全貌を眺める滝見台までは、遊歩道を歩いて約15分程度です。 上から滝つぼまで、コンクリートの階段を歩いて降りて行くこともでき、下から見上げる滝の姿も豪快です! 滝つぼから滝の周囲は山歩きができるように整備されています。
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