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鍛冶屋上・中・下橋 

  • 東陽エリア
  • 日本遺産

種山の石工の祖との伝承が残る林七が文化年間(1804~1818)ころにかけたと伝わっている数歩で渡ることができるほど、規模が小さい橋であるが、自然石を用いながらも美しいアーチが特徴的なめがね橋。

住所
熊本県八代市東陽町
お問い合わせ
名称:※八代市経済文化交流部文化振興課
電話番号:0965-33-4533
ホームページ:https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story104/culturalproperties/(外部リンク)