EVENTイベント
おすすめイベント
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生姜収穫体験
令和7年9月27日(土)・28日(日)
生姜の名産地「八代市東陽町」で生姜収穫体験イベントを開催します。今の時期の東陽町の新生姜は、繊維が少なく辛みが強くないため、味噌漬けや甘酢漬け、きんぴらや佃煮など、料理のメイン食材に最適です。大きな大きな生姜の株を引き抜く収穫体験は、なかなかできない貴重な体験です。この機会を、ぜひお見逃しなく!!
みなさまお誘い合わせのうえ、生姜の香りで心癒される生姜畑に、ぜひ遊びに来てください。
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やつしろ全国花火競技大会
2024年10月19日(土)~2024年10月19日(土)
本大会は全国煙火業者の出品による花火競技大会であり、広く観客に供するとともに、煙火業者の保安及び技術の高揚を図り、熊本の観光事業及び商工業の発展に寄与することを目的に開催します。また、西日本唯一の全国花火競技大会として開催され、全国30業者の花火師が技を競い合う競技花火のほか、見どころ満載の余興花火も楽しめます。
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八代妙見祭
11月22日・23日(毎年固定)
九州三大祭りのひとつに数えられる八代神社の「八代妙見祭」は江戸時代から続く秋の大祭。
国指定重要無形民俗文化財に加え、2020年にはユネスコ無形文化遺産に登録され注目を集めています。
祭りの目玉「神幸行列」では妙見神の乗り物とされる大きな亀蛇や獅子、さまざまに飾られた笠鉾などが列を成します。
御夜(ごや)は妙見祭の前夜祭で、本町アーケードなどで笠鉾や亀蛇の展示のほか、スタンプラリー等のイベントがあり、祭り気分を盛り上げます。
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五家荘紅葉祭
10月下旬~11月下旬
山々に囲まれた仁田尾・葉木・樅木・久連子・椎原の五家荘。毎年紅葉の時期には、五家荘一帯で紅葉狩りを楽しむことができる。また、各スポットでは特産品の展示販売や郷土芸能に親しむイベントを開催。期間中、最も混雑が予想される日曜・祝日は、一方通行の交通規制が行われるのでご注意を。
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城下町「やつしろ」 のお雛祭り・ひなぐ雛祭り
2月上旬~3月上旬
国指定名勝「松浜軒」をはじめ、商店街や日奈久温泉街など市内各所にお雛様が飾られる。また、スタンプラリーやお茶会などさまざまなイベントも開催される。
また、日奈久温泉街では、同期間に「ひなぐ雛祭り」が開催される。 -
第32回坂本ふるさとまつり
2018年11月11日(日)~2018年11月11日(日)
坂本町内の各種団体が「食」をテーマの中心に開催する祭り。販売テントでは、ぼたもち等の特産品をはじめ、八代市内外から様々な産品が販売される。また、農産物の直売会や各種体験コーナーも設け、同時にステージ上では来場者が参加するイベントや歌謡ショー等で、秋空の下多くの来場者で賑わう。
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やつしろ茶和の会 松浜軒で一服のお抹茶はいかがですか?
2024年05月21日(火)~2024年05月29日(水)
毎年5月下旬から6月上旬にかけて、国名勝「松浜軒(しょうひんけん)」では肥後六花の一つ「肥後花菖蒲」が見ごろを迎えます。江戸時代の大名庭園の形をよく残す松浜軒で、美しい花菖蒲を眺めながら、和の心「お抹茶」を楽しんでほしいと活動されているのが「やつしろ茶和の会」さんです。
令和6年は、5月21日(水)~5月29日(水)の期間中、松浜軒のお庭でお抹茶を点ててくださいます。一杯500円(お菓子付)。お茶碗は高田焼です。
松浜軒は、江戸時代、八代城主直之(なおゆき)公が、お母上の崇芳院尼(すうほういんに)のために建てた御茶屋です。松井家は千利休や古田織部などとも親交があり、「茶の湯」に造詣が深かった家。園内にある展示室には、松井家に伝わったすばらしいお茶道具が展示されています。
歴史ある松浜軒でゆったりとしたひとときをお過ごしください。
※松浜軒入園料は別途必要です。大人500円 子供250円 -
五家荘紅葉祭
10月下旬~11月下旬
山々に囲まれた仁田尾・葉木・樅木・久連子・椎原の五家荘。毎年紅葉の時期には、五家荘一帯で紅葉狩りを楽しむことができます。
また、各スポットでは特産品の展示販売や郷土芸能に親しむイベントを開催。
期間中、最も混雑が予想される日曜・祝日は、一方通行の交通規制が行われるのでご注意を。 -
春のくまがわリバーランド~球磨川は日本の遊園地~
2023年03月26日(日)~2023年03月26日(日)
遙拝八の字広場にて、アウトドアを楽しめるイベントが開催されます。
カヤック、スラックライン、トランポリン、パルクール、レクレーション、遙拝散策、竹のブランコ、ヨーガが楽しめます。また、キッチンカーも登場予定(飲食料は別料金です。) -
明言院大祭
2019年03月21日(木)~2019年03月21日(木)
開創以来、主な仏像は秘伝として開扉固く禁じられていたが、万治2年(1695年)明言院として中興後は、春秋の彼岸の2回に定め、この大祭だけ無料で公開される。
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九州国際スリーデーマーチ
2024年03月01日(金)~2024年03月03日(日)
この大会は、『八代』の自然と健康とロマンを求め、世界各国、日本各地のウォーカーとの出会い、八代地域の人々とのふれあいを楽しむ『国際色豊かな歩く祭典』です。
順位や記録を競う大会ではありません。
5㎞のコースもあるので気軽に楽しみましょう。 -
五家荘自然塾 ヤマメつかみ取り大会
2017年07月30日(日)~2017年07月30日(日)
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八代妙見祭 お上り
2017年11月23日(木)~2017年11月23日(木)
約380年の歴史を誇る祭礼で、八代神社(旧妙見宮)の秋の大祭。代々の八代城主の崇敬を受け、八代城下町の賑わいを反映して、中国風の獅子舞、9基の笠鉾、妙見神の乗り物とされる亀蛇など、豪華で多彩な出し物を伴う神幸行列が特徴です。勇壮な花奴や飾馬、江戸時代さながらの衣装など、さながら動く時代絵巻をみるようです。
11月22日に八代神社から塩屋八幡宮へ神輿がお下りし、23日の早朝(7:30)、獅子舞や花奴、鉄砲・毛槍隊、木馬、笠鉾、飾馬など、多くの出し物を従えて、八代神社へ神幸行列がお上りします。ハーモニーホール芝生広場(8:30~9:30頃)や八代駅前(9:00~11:30)で通過する行列を見るほか、11:00頃、八代神社に到着する神輿を待って、神社にお参りし、境内で行われる獅子舞や宮地小学校に並ぶ笠鉾をじっくり見学。その後、砥崎河原に移動して、12:30から日が暮れるまで、全出し物の演舞をたっぷり楽しむのが八代人の妙見祭の楽しみ方です。
江戸時代の伝統をよく残していることから、平成23年3月、「八代妙見祭の神幸行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、平成27年12月には、全国33の「山・鉾・屋台行事」の一つとして、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。地域の災厄防除を願って、代々受け継がれ、多彩な出し物は創造性の多様性を示す貴重な例として、世界に誇れる祭礼です。 -
五家荘平家の里春祭り
2016年05月01日(日)~2016年05月10日(火)
平家の里の能舞台で、樅木神楽や舞踊などの披露が行われる。また、春の山菜の天ぷらの調理即売や特産品(ヤマメの塩焼き、猪汁)などの販売も行われ、五家荘の春を堪能できる。
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スポーツと食の祭典
2024年03月10日(日)~2024年03月10日(日)
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八代妙見祭 浅井神社例祭
2017年11月15日(水)~2017年11月15日(水)
八代市中心部の代陽小学校そばにある浅井神社は、かつて、妙見神が海を渡ってやって来たときの上陸地のひとつと伝えられ、水先案内を務めた「八大竜王」を祀っています。
その由緒から、妙見祭(11月22日・23日)に先立つ11月15日、妙見祭の神馬と獅子がここでお祓いを受け、境内で獅子舞が奉納されます(午前11時頃~)。その後、八代城主松井家が築いた庭園「松浜軒」(国名勝)に移り、お殿様に披露したという舞い方で獅子舞が奉納されます(午後2時頃~)。獅子舞の時間帯は、松浜軒も入園が無料になります。
獅子に子どもの頭をかんでもらうと病気をしないといわれることから、七五三詣での親子連れでにぎわいます。
お殿様気分を味わいながら、ゆったりと獅子舞を鑑賞できるまたとない機会です。 -
火流の彩
2019年12月31日(火)~2020年01月01日(水)
日奈久温泉の繁栄を祈願し、温泉神社へ登る参道から温泉神社まで、竹灯篭に灯りをともし、参拝者を幻想的な雰囲気で迎えます。日奈久温泉神社イベント広場一帯で行われます。竹灯篭の点火にご協力をお願いします。
※雨天中止
また、竹加工作業にご協力いただけるボランティアを募集しています。
詳細は別添の資料をご覧ください。 -
久連子福寿草まつり
2016年02月13日(土)~2016年03月06日(日)
久連子や岩宇土山に咲く「福寿草」の開花にあわせて、登山客をもてなすイベント。トレッキングガイドを行うほか、郷土芸能の披露や特産品の販売も行われる。
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五家荘山開き
2023年04月23日(日)~2023年04月23日(日)
五家荘山開きでは、標高1500m級の山々が点在しているため、一年間の登山客の安全を祈願する。五家荘郷土芸能祭では、伝統芸能をゆっくり堪能できる。会場近くの「雁俣山」では4月下旬に「カタクリ」の花が見頃となる。
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火流の彩(ひなぐのいろ)
2017年12月31日(日)~2018年01月01日(月)
日奈久温泉の繁栄を祈願して開湯600年を迎えた平成21年に始まった。6000本以上の竹灯籠には、一本一本に願いを込めて灯りがともされ、温泉神社へ登る参道から温泉神社まで並べられる。参道中腹にあるイベント広場では、日奈久六郎太鼓の演奏やカウントダウンなども行われる。
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十五夜綱引き
2017年10月04日(水)~2017年10月04日(水)
神主のお祓いを受けた後、綱を引いて町内を走り、最後に町内対抗の綱引き大会が観光客と一緒に行なわれる。
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十八夜祭 (ふるさと夏祭り)
2017年07月18日(火)~2017年07月18日(火)
鏡町の夏の風物詩である観音堂の夏祭りで、数百年の歴史があると言われている。町内15地区の町民たちがそれぞれに趣向を凝らした造り物で腕を競い合う。この日は、町内外から訪れた浴衣姿の参詣者や見物客で、深夜まで賑わいを見せる
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涅槃会(ネハンエ)
2016年03月23日(水)~2016年03月23日(水)
釈迦が涅槃に入った日(仏忌)に行なう法会で江戸時代から続く。3m×2.74mの大涅槃図を開帳し、一般参観とする。