EVENTイベント
おすすめイベント
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令和6年度五家荘紅葉祭
2024年10月27日(日)~2024年11月30日(土)
令和6年10月27日から11月30日まで九州最後の秘境「五家荘」一帯で、泉町紅葉祭が開催されます。期間中、せんだん轟の滝、左座家・緒方家屋敷、樅木吊橋、五家荘平家の里、梅の木轟公園の吊橋・滝などの観光スポットや地域内の山々が紅葉し訪れる人々を癒してくれます。また、シイタケ、お茶、山菜などの特産品の即売会やお食事処があり、田舎の味をご堪能ください。なお、11月3日・4日・10日は五家荘一帯が一方通行になりますので、別添ロードマップをご参照ください。ご来訪を心からお待ちしています。
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やつしろ全国花火競技大会
2024年10月19日(土)~2024年10月19日(土)
本大会は全国煙火業者の出品による花火競技大会であり、広く観客に供するとともに、煙火業者の保安及び技術の高揚を図り、熊本の観光事業及び商工業の発展に寄与することを目的に開催します。また、西日本唯一の全国花火競技大会として開催され、全国30業者の花火師が技を競い合う競技花火のほか、見どころ満載の余興花火も楽しめます。
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八代妙見祭
2024年11月22日(金)~2024年11月23日(土)
九州三大祭りのひとつに数えられる八代神社の「八代妙見祭」は江戸時代から続く秋の大祭。
国指定重要無形民俗文化財に加え、2020年にはユネスコ無形文化遺産に登録され注目を集めています。
祭りの目玉「神幸行列」では妙見神の乗り物とされる大きな亀蛇や獅子、さまざまに飾られた笠鉾などが列を成します。
御夜(ごや)は妙見祭の前夜祭で、本町アーケードなどで笠鉾や亀蛇の展示のほか、スタンプラリー等のイベントがあり、祭り気分を盛り上げます。
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ふる郷愛鏡祭
2024年05月26日(日)~2024年05月26日(日)
町の特産物の展示や販売、じゃがいもつめ放題や魚のつかみ取り体験など多彩なイベントが行われ、多くの人々で賑わいます。
また、ジョギングフェスティバルや、古希ソフトボール大会などのイベントも同時に開催されます。 -
八代妙見祭 お上り
2017年11月23日(木)~2017年11月23日(木)
約380年の歴史を誇る祭礼で、八代神社(旧妙見宮)の秋の大祭。代々の八代城主の崇敬を受け、八代城下町の賑わいを反映して、中国風の獅子舞、9基の笠鉾、妙見神の乗り物とされる亀蛇など、豪華で多彩な出し物を伴う神幸行列が特徴です。勇壮な花奴や飾馬、江戸時代さながらの衣装など、さながら動く時代絵巻をみるようです。
11月22日に八代神社から塩屋八幡宮へ神輿がお下りし、23日の早朝(7:30)、獅子舞や花奴、鉄砲・毛槍隊、木馬、笠鉾、飾馬など、多くの出し物を従えて、八代神社へ神幸行列がお上りします。ハーモニーホール芝生広場(8:30~9:30頃)や八代駅前(9:00~11:30)で通過する行列を見るほか、11:00頃、八代神社に到着する神輿を待って、神社にお参りし、境内で行われる獅子舞や宮地小学校に並ぶ笠鉾をじっくり見学。その後、砥崎河原に移動して、12:30から日が暮れるまで、全出し物の演舞をたっぷり楽しむのが八代人の妙見祭の楽しみ方です。
江戸時代の伝統をよく残していることから、平成23年3月、「八代妙見祭の神幸行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、平成27年12月には、全国33の「山・鉾・屋台行事」の一つとして、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。地域の災厄防除を願って、代々受け継がれ、多彩な出し物は創造性の多様性を示す貴重な例として、世界に誇れる祭礼です。 -
八代妙見祭 浅井神社例祭
2017年11月15日(水)~2017年11月15日(水)
八代市中心部の代陽小学校そばにある浅井神社は、かつて、妙見神が海を渡ってやって来たときの上陸地のひとつと伝えられ、水先案内を務めた「八大竜王」を祀っています。
その由緒から、妙見祭(11月22日・23日)に先立つ11月15日、妙見祭の神馬と獅子がここでお祓いを受け、境内で獅子舞が奉納されます(午前11時頃~)。その後、八代城主松井家が築いた庭園「松浜軒」(国名勝)に移り、お殿様に披露したという舞い方で獅子舞が奉納されます(午後2時頃~)。獅子舞の時間帯は、松浜軒も入園が無料になります。
獅子に子どもの頭をかんでもらうと病気をしないといわれることから、七五三詣での親子連れでにぎわいます。
お殿様気分を味わいながら、ゆったりと獅子舞を鑑賞できるまたとない機会です。 -
日奈久温泉スプリングフェスタ
毎年3月31日
日奈久温泉スプリングフェスタの櫛山桜ウオークは、日奈久温泉センターばんぺい湯から櫛山山頂を目指し、その後日奈久イベント広場を経由する初心者でも安心して歩けるコースです。山頂到着後は、昼食をとり、ちょっとした「宝探し」ゲームを楽しみます。その後の下山は日奈久イベント広場を目指します。到着後は日奈久名物のちくわ焼き体験や豪華景品が当たる抽選会が行われます。ウオークの疲れは日奈久温泉で流し、ゆっくりとした時間を楽しんでください。
当日は、日奈久温泉神社(六郎神社)で日奈久温泉感謝祭も開催されます。
予約は不要です。当日、お気軽におこしください。
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八代亜紀さん追悼特別企画
7月14日 予選会開催
8月 2日 本戦開催(前夜祭内)
8月3日 決勝戦【くま川祭り特別企画】
八代亜紀さんのオリジナル楽曲のみが課題曲
参加者は全国を対象とし、上限100名
(応募多数の場合は抽選・参加費は無料)
選考方法は、【予選】【本戦】【決勝戦】を開催
【本戦】予選会で選ばれた上位20名
【決勝戦】本戦で選ばれた上位5名
【決勝戦】は専属バックバンドによる生演奏を実施
※特別審査員は天草出身の演歌歌手
「原田 悠里(はらだ ゆり)」さんをご招待 -
貝洲加藤神社 秋季例大祭
2017年09月24日(日)~2017年09月24日(日)
野津手永惣庄屋の鹿子木量平が、四百町新地の干拓を始める際、干拓工事の名手であった加藤清正公の御霊に工事の成功を願った。工事が無事完了したことで、1822年(文政5年)清正公を御祭神として加藤神社が建立された。祭りでは、神幸行列が通りを練り歩き、各地区から奉納される特産物のい草を使った多彩な造り物も登場。
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日奈久温泉カーネーション祭り
5月中旬(母の日)
日奈久温泉のカーネーション祭りは、5月14日の母の日に合わせて開催される母の日のイベントです。
同時開催として日奈久温泉の各旅館の女湯にカーネーションを浮かべるカーネーション風呂も行われています。
お祭りでは、地元の園児たちによるキッズダンス、肥ノ國太鼓、ゲストライブ、くまモンといったステージイベント、カーネーションや農作物の販売、抽選会なども開かれます。 -
やつしろ茶和の会 松浜軒で一服のお抹茶はいかがですか?
2024年05月21日(火)~2024年05月29日(水)
毎年5月下旬から6月上旬にかけて、国名勝「松浜軒(しょうひんけん)」では肥後六花の一つ「肥後花菖蒲」が見ごろを迎えます。江戸時代の大名庭園の形をよく残す松浜軒で、美しい花菖蒲を眺めながら、和の心「お抹茶」を楽しんでほしいと活動されているのが「やつしろ茶和の会」さんです。
令和6年は、5月21日(水)~5月29日(水)の期間中、松浜軒のお庭でお抹茶を点ててくださいます。一杯500円(お菓子付)。お茶碗は高田焼です。
松浜軒は、江戸時代、八代城主直之(なおゆき)公が、お母上の崇芳院尼(すうほういんに)のために建てた御茶屋です。松井家は千利休や古田織部などとも親交があり、「茶の湯」に造詣が深かった家。園内にある展示室には、松井家に伝わったすばらしいお茶道具が展示されています。
歴史ある松浜軒でゆったりとしたひとときをお過ごしください。
※松浜軒入園料は別途必要です。大人500円 子供250円 -
釈迦院花まつり
2016年4月8日
799年開基の釈迦院。毎年春になると、お釈迦様の誕生を祝う花祭りが行われ、普段は静寂に包まれている境内も、全国から詰め掛ける多くの参拝客で賑う。甘茶が振る舞われたり、もち投げなども行われる。
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酒飲み祭り
2019年08月27日(火)~2019年08月27日(火)
約350年前、神様(お諏訪さん)がお船でお着きになり、これをお迎えした有志16名が毎年1回夏祭りで酒を飲むことから始まった。前夜祭あり。
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やつしろTOMATOフェスタ
2月頃(公式サイトをご確認ください)
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五家荘平家の里春祭り
2016年05月01日(日)~2016年05月10日(火)
平家の里の能舞台で、樅木神楽や舞踊などの披露が行われる。また、春の山菜の天ぷらの調理即売や特産品(ヤマメの塩焼き、猪汁)などの販売も行われ、五家荘の春を堪能できる。
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印鑰神社春季大祭 鮒取り神事
2016年04月07日(木)~2016年04月07日(木)
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十五夜綱引き
2017年10月04日(水)~2017年10月04日(水)
神主のお祓いを受けた後、綱を引いて町内を走り、最後に町内対抗の綱引き大会が観光客と一緒に行なわれる。
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スポーツと食の祭典
2024年03月10日(日)~2024年03月10日(日)
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火流の彩(ひなぐのいろ)
2017年12月31日(日)~2018年01月01日(月)
日奈久温泉の繁栄を祈願して開湯600年を迎えた平成21年に始まった。6000本以上の竹灯籠には、一本一本に願いを込めて灯りがともされ、温泉神社へ登る参道から温泉神社まで並べられる。参道中腹にあるイベント広場では、日奈久六郎太鼓の演奏やカウントダウンなども行われる。
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十八夜祭 (ふるさと夏祭り)
2017年07月18日(火)~2017年07月18日(火)
鏡町の夏の風物詩である観音堂の夏祭りで、数百年の歴史があると言われている。町内15地区の町民たちがそれぞれに趣向を凝らした造り物で腕を競い合う。この日は、町内外から訪れた浴衣姿の参詣者や見物客で、深夜まで賑わいを見せる
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久連子福寿草まつり
2016年02月13日(土)~2016年03月06日(日)
久連子や岩宇土山に咲く「福寿草」の開花にあわせて、登山客をもてなすイベント。トレッキングガイドを行うほか、郷土芸能の披露や特産品の販売も行われる。
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汐止記念祭 及び 墓前祭
2016年02月09日(火)~2016年02月09日(火)
八代郡長古城弥次郎の偉業を偲ぶと共に、先輩たちが血汗をしぼり幾多の苦難に耐えて、今日の郡築の基礎を築かれたその偉業を称え校区民共々顕彰し、この祭りを継承する。
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火流の彩
2019年12月31日(火)~2020年01月01日(水)
日奈久温泉の繁栄を祈願し、温泉神社へ登る参道から温泉神社まで、竹灯篭に灯りをともし、参拝者を幻想的な雰囲気で迎えます。日奈久温泉神社イベント広場一帯で行われます。竹灯篭の点火にご協力をお願いします。
※雨天中止
また、竹加工作業にご協力いただけるボランティアを募集しています。
詳細は別添の資料をご覧ください。